spring has come
どころか今日なんか半袖くらい暑かった
4月。
むすこは3年生になった。
むすめはとらぐみさんになった。
3月のおわりに、むすこの部屋をつくった。狭いけど小さなベッドをおいて、机もあって、ランドセルや着替えも全部いれた。
なかなか気に入ってるようで、そこで過ごす時間も増えた。
寝るときもあっさり自分の部屋で寝ていてさびしいのはこちらのほう。でも父の出張中なんかはたまに甘えてみんなの寝室で寝てみたりする。
おやすみのキスもしてくれる。
いつまでしてくれるかしら。
驚いたことにむすめまで一人でねるようになった。
隣の部屋でにいちゃんがひとりで寝ているから?布団をきれいにして、おおきなベッドでちんまり寝てる。
ああ大きくなったなぁ。
日々は過ぎるんだなぁ。
桜がきれいなので夜のお散歩。哲学の道も夜はだれもいなくて、ご近所の特権。
体調不良が多くて届いたりとどかなかったりしたお弁当。
Happy Birthday to us
14th!!
かわらない仲間と
年々増えてゆく
大事にしたい出会いと
しあわせ
しあわせすぎるわ
誕生日はだいすきなアルザスで
おもいがけず
おめでとうをたくさんいただき
ハグもたくさんもらった
ハッピーバースデーさん
ありがとうありがとうありがとう
Montenegro〜blue cave〜
ブルーケーブ!!bluecave!!
ゆってたら連れてってもらったはなし
そうそう青の洞窟といえばイタリアが有名ですけど、実はクロアチアにもあって!それがまた有名でアナザースカイでは中村アナがそれはもう絶賛オススメしてたんだけれど諦めざるを得ない感じで(ドゥブロヴニクから結構遠くて!かなり不便で!そしてかなりの行列とかで!!)
そしたらあるじゃないですかモンテネグロにも
しかもしかも近いじゃないですかイガロから
しかーしアクセスが〜ツアーに参加かタクシーボートしかなーい
ツアーは20€くらいであるんだけど、青の洞窟は午前のほうが日光の関係できれいとかで午前のツアーしかない。けどオットは午後からしか行けないし、、、一人でいこかなーてゆうたらズルイ言われるし
あーでも行きたいなーなんて言いまくっていたら
ブルーノがみんなで行こーっ!!!
ってさっさとタクシー予約してくれた。
タクシーボートは個人ツアーみたいな
10人集まってigaloの港から出発ー!!
ひゃっほーい気持ちいい〜〜
ような結構揺れる、、、
途中とおるマムラ島
島全体が元強制収容所のMamula
降り立つんかと思ったら結構手前でstop!!
"さぁどうぞ"
???
どうぞ?よくわからんけど飛び込めばオケ?
てゆーかボートとまるとめっちゃ揺れる〜〜〜きもちわるい〜〜〜
乗り物苦手なわたしには結構きつい!
ので逃げるようにドボン
て、半端なく深い、、、
5.6m??
あ、あんまボートから離れたら死ぬやもしれん
(浮き輪もってくればよかった)
(何回目!)
ここでもやはり欧州人たち普通に立ち泳ぎで余裕で会話してるスゴスギ
わたしは呼吸だけで必死です
にしても海きれい(ボキャブラリー少)
底も見渡せるほどきれい!ほんと透明!!私も魚になりたい!けど案外沈まないもので1m限界てゆーかほんと30代カラダ重い、、、重いけどもぐれはしない、、、脂肪で浮く、、、
ボートもどるのもヒィヒィゆう
死ぬ前にもどっとこ
全員ボートのぼったらまた出発!
奥に見えてるのもなんらかの遺跡
そしてついに青の洞窟到着ー!
港からは30分弱?
中はそんな広くないのでどうやら入れるボート数がきまってるとか
午前はすごい混んでるみたいけど、すでに15時とかなのでわりと空いててすいーっと入れた!!!
あおいー!!わかりにくいけど
青の洞窟!!!
たぶん、光が午前ならいっぱいはいってきて、かなり青く見えると思うけど、もう十分きれーだった。
そしてモンテネグロの青の洞窟は泳げる!
潜っても青!(ToT)
感動です。お魚も大漁です。
メンバーの一人はダイバーかと思うほど楽しんでてうらやましい
あーライセンスとっちゃう気持ちわかるーーー
ここもふつーに深くて死にそうやけど
でも狭い洞窟内。船がくるたびかなりボート揺れる。
このとき、泳ぐ用意せずで見学だけで同乗してた方もいたんだけどかなりつらい思いをしたと思う。
私も海に逃げてなければかなりグロいことになってた、、、
制限時間があるんだかないんだか
ボートが増えてきたら退散。
船の上でも🍻
みんなリュックに色々隠しすぎ!
さいごはなぞのプライベートビーチに到着
もう夕方、、、結構寒くなってきた、、、
予約できるベッド、、、
♥♥♥
あと海にまたウニが!
ペットボトル駆使してゲットしたものの中は全部からっぽで
メスとオスらしいんやけど
いっこだけほんのり身があったけれど、日本人しかおいしくはないようだ
文化〜〜
さいごはまたイガロにもどって、ひとり10€くらいで楽しいツアーでした!
(船酔いのひとほんまかわいそうやった、、、船酔いつらいひと、泳がない人は行かないほうがいいです)
みんなで夕飯
さいごの夜
モンテネグロっぽいものを、、、
肉で肉でまいてる大胆なフライ
こう見えても淡白な味がモンテネグロ。
おしょうゆかけたい
翌朝は早かったのだけどホテルはちゃんと紙袋に朝食を用意していてくれました。
まずいけど
フヴァラ!(ありがとう!)(しか覚えれんかった!)
それにしてもモンテネグロよかった。
3年に一度このあたりで学会だそうだから、ぜひともまた来たい。
クロアチアのついでに来る人も多いみたいだけれど、モンテネグロから逆にドゥブロヴニクにデイトリップくらいでいいんじゃない?てゆうほどです。
とにもかくにも綺麗な海に癒された5日間
またこの海に潜れるように、たまには泳ぐ練習もしないとな
またこの海にこれますように!
連れてきてくれた旦那さま
日本でこどもたちをかわるがわるみてくれた祖父母に心から感謝!
人生の一大イベントともゆうべき旅行になりました。
あーたのしかった
あーまたがんばろ
Montenegro〜4日目〜
モンテネグロ4日目はとりあえず歩いてみる
おとなりherceg noviはigaloより賑わっていそうだったのでのんびりあるいてみよ!
40分くらいのちょうどよいお散歩コース
スーパーマーケットめぐりがライフワークなんですがこちらの最もメジャーっぽいスーパーがIDEAってゆうスーパー。
朝から晩までやっててイオン的な
igalo→herceg noviのあいだにも3軒ほどあってそろそろ飽きてきた
ヘルツェグノヴィついたら市場はっけん!!!!
Gradska Pijaca Herceg Novi
わ^ ^
テンションあがるー
でももう明日帰るから果物とか食べる暇なし、、、(ToT)ラズベリーとか山ほど買ってジャムにしてやりたいよ!
ハーブやさん!なんかかわいいので色々買ってみる。
おじさん英語全くできないようなんでジェスチャーで何に効くとか一生懸命教えてくれます。
モンテネグロやしそんな高くないやろって適当にかったら11€
意外とした!
Googleマップの口コミにもあったけどちょいとスーパーとかより高い目〜
ヘルツェグノヴィの街もひとりゆっくりとぷーらぷら
初日に訪れたKanli-kulaと並ぶ歴史的観光名所
Fortress FORTE MAREにも行ってみましょう
入場は2€。歴史的資料や文化財みたいなものはありません!展望台といったほうがいいかも。
あー海きれいー
この旅毎日ゆってるー
でも昨日のコトルがすごかったからね
ひとりだしね
ささやかに写真撮って退場
そうこうしていたら学会の昼休み時間が近づいてきた!
ランチしにかえらな!
ぷらぷらしてるふりしてめっちゃ買い物しちゃったから重くてバスで帰る。
前回たまたまバスのれた場所に行ったら、バス停的目印はないけどやっぱりバスとまってくれた。先払いなのでホテルの名前もついでに言ったら降りるときまで親切に教えてくれた。
いったん荷物おいてオットとランチ。
そろそろビーチのキラキラレストランにも飽きてきたので現地っぽいとこ攻めてみよ!
そんなわけで海とは反対なんにもない国道沿いにあらわれたこちらのレストラン〜〜
Express Restaurant Petlja
うわー観光客およびでなーい
メニューに英語とか一切なーい
てゆーか注文のシステムもよくわからなーい
先客が学食みたいにトレーもってならんでたからうちらもつづく
完全によくわからないけど指差し注文
なんか食べ物もらえた
ふたりで10€しなかったし!
そんで茶色〜〜肉肉🍖🍖🍖
なんかデザートもおいしそーだったけどまんぷくすぎる。
昼からはパッキングしたり
またプールで泳いでたり
(ひとりでビーチいく勇気ないチキンなわたし)
夜急に水球始めるみんな
モンテネグロの国技やけどヨーロッパでは割とメジャーなスポーツなのか?みんな普通にできるの???
てゆーかなんでみんなボール片手に泳げる(浮ける)んやろ、、、しかも男女とも余裕、、、
ほんまヨーロッパの人たちには人種で負けてる感
Montenegro〜Kotor〜
あくまでもオットは学会のためひとりの時間多め。
ホテルの(すごい深い)プールで(本気で)泳いでみたり
(監視員なしなんで普通に死ぬかもとか思う)
とにかくだいすきな地元スーパーをくまなく散策したり
うろうろうろうろとお散歩して過ごす日中
ほんのり心配してたけど、全く治安に関しては安全。と言い切ってもいい気がした。ヨーロッパ人のリゾートでしかないようで、学会関係者以外のアジア人もほぼいない。中国人すらいない!チャイニーズレストランもない!!そろそろ米恋しい!!脱線!
ヨーロッパ版海の家はピザとジェラートばっかり〜〜中華たべたーい
学会3日目の本日は夜にバンケットのため午後から休講。
それを利用して、最寄りの世界遺産、コトルにでかけました。
igaloからKotorまでの交通手段はあまり調べてもでてこなかったので、いつか誰かの参考になる?かも?と思って書いてみます。
交通手段はバス、もしくはタクシー。ボートタクシーで海から攻めることもできるらしい。
我々はバスでいく王道ルート。
バスは小さな町Igaloからは出てなくておとなりherceg noviまで行って乗り換える。herceg noviまでのバスは割と頻繁にでてたけど、ほかの同行者もいればタクシーでもほぼ変わらない。
今回はオットと先生と3人いたのでタクシーでターミナルまで。
herceg noviの大きなバスターミナルにはちゃんとめのチケットカウンター
。kotorまでは3€以下!やすい!
でもチケットはレシートみたいなやつなんでほんとうっかりぐちゃっとしてしまいそうなので注意!
このバスターミナルは特急バスのみで、市バスみたいのはとまらないみたい。
ちなみに、ヘルツェグノヴィからコトルへいくバスの時刻表は、一応ホテルからもバス会社へ電話してきいてもらったけれど、このサイトでも調べられた
英語サイトもあるし
あと色々みたけどサイトごとに値段もちがうのはなぜだ
バスは定刻できて、きれーなおねーちゃんがチケット切ってくれた。バスもきれい!全然いいやんバス!海岸沿いをゆくのでアドリア海のきれいな景色をながめながら、揺られること1時間
海に浮かぶ教会きれい
右は人口島"岩礁の聖母島"
世界遺産都市コトルに到着!
ついたー
観光客がじゃんじゃんきてます!にぎやか。
久しぶりに日本人にも遭遇。
ドゥブロヴニクからのデイトリップとしても人気なので観光バスからどんどん降りてくるわ。
巨人の服
ながながら遅めのおひるごはん
(ほんとはファストフードくらいにして観光したかったけど)
やっぱりイタリア料理
夜にパーティ控えてるんで軽くブルスケッタと白ワイン。
モンテネグロはワインも安くて美味しいな
さてお昼食べたら町歩き!
コトルだけじゃないけど、このモンテネグロという国はかなり複雑の歴史があって、ここコトルも時代とともにヴェネツィアになったり、オーストリアになったり、セルビアになったりしている。
だから色んな建物がある、と言っていた気がする。
この街のみどころはそんな歴史的教会(定番)と岩壁にそびえる古城。
廃墟になった古城から、コトルの街とアドリア海を眺める
べく出発、、、!!!!!
よいしょってのぼったとこ
おぉーバカでかい豪華客船がちょっと遠くみえる
きれいきれい
くらいのとこで入城?てゆうか入山ゲート。6€くらいした気がする。そこで先生リタイア!!!せっかくくたんだし登らなきゃ!てことで我々たけで入山。
※後で調べたらフリーて入れちゃう裏ルートもある、らしい※
キレイキレイーて笑ってたんも途中まで。
暑いのもあいまってヒーヒー、、、暑い、、、み、水、、、
途中で売ってるボッタクリウォーターもつい買ってしまうん仕方ない
(てゆーかこのおばーちゃん水かかえて毎日こんなとこまで登ってるとかすごすぎ)
でも、でも、、、
頂上からの眺めは本当最高です
コトル湾を一望、、、
うん。絶景。
マンションみたいにでかかった豪華客船もかなり小さくみえるーーー
ほんとここまで大変だったぶん、いつまでも眺めて、、、いたい、、、
のに!
あかん!17時からヘルツェグノヴィで船上パーティーいくんにもう帰らなあかん!!!
てなって猛ダッシュで下山。
駆け降りすぎて転がりそう!!!!!
ワンピースめくりあげて大爆走!
あぁこんな張り付く服着てきたわたしのバカ!
ひ、ひざがくがく:(;゙゚'ω゚'):
先生との約束の時間を5分ほどすぎなぜか先生ひとりでタクシーで出発🚕
まじか
しかし!バスにギリギリ間に合いそうだ!
バスチケットカウンタへかけこむ!
そしたら入れ墨バンバン髪型ファンキーにいちゃん4人組がカウンターのおじさんとパスポート片手に大変わかりやすく揉めている、、、
嫌な予感がします
バスがきています
チケットかわせて!!!!涙
てゆーかカウンター他も開けろよ!!!怒怒
て世界各国の言葉で後ろからもブーイング👎怒怒怒
バスの運転手ももうチケットいいから乗せたげたらいいやん!怒
てゆってるのに
"え〜〜それはだめ〜〜〜"
みたいなんゆうてるよね?セルビア語わかんないけど絶対そうゆってるよね??
あげくバスが怒って定刻またず、なんならドア開いたまま出発!!!
えーーーー待ってーーーーーー
おわった、、、
モンテネグロのバスの評価一気にさがる
まぁもうタクシーで帰るしかない
てゆーかタクシーでもギリギリや
白タクとかゆってらんないのでそのへんのじいさんドライバー捕まえて(たしか25€てゆわれたけど多分相場)ついていったらベンツかよファンキー!
あやしいじいさんの黒タクでバスの10倍はらってかえる。こわー
ようやくヘルツェグノヴィのバスターミナル戻って、あやしいじいさんはちゃんと言い値をこっそり受け取って(やっぱり隠れタクシーだったのかな)おろしてくれた
ひぃひぃ言いながら、ヘルツェグノヴィの港へ、学会の船上バンケットパーティの集合時間に滑り込み、、、
まにあったぁーーー
ま、知ってたけどこっちは定刻にとか全然来ない
結構待つし
走ってタクシーして走ったのにね、知ってたけどね
汗もひいたころ、船が現れ乗り込む。
陸を離れたらすぐに料理がやってきた
2皿目の白身魚の丸焼きは、日本人の我々には慣れた感じだったけどヨーロッパ人の若い子は躊躇してたな、、、
あぁ、アドリア海にしずむ夕日と白ワイン
ながい一日だった
なんとこの船、コトル湾にむかってぐるりとするので日中走ったルートを海上から見る感じ。
遠くに見えてた協会が近い
風景静かだけど船上はすでにディスコ(死)状態
あまりの騒がしさにみんな出てきた
騒音船
学会って、、、?
みなさんたのしそう
わたしもH&Mでボディラインピチピチの原色服買ってくればよかった
アジア人は踊らない
もっと踊れば楽しいのにね
帰国してムスメにはとにかく踊らせよ、っと心に決めたのでした
コトル湾をぐるりとして帰港は23時過ぎ、、
はー
なんだか詰まった一日だったなぁ!
コトル攻略ポイント
・バスで行くなら往復チケットを買っておこう
・城壁めぐりはせめてないけない(時間も、体力も)
・それは観光ではない、トレッキングだ
・夏の登山水は多めに
・子連れはかなりがんばることを覚悟しましょう
・トイレにいっておこう
Montenegro〜herceg novi〜
翌日は約束どおりマリアンヌと約束していたフェリーに乗りに
どこにいくのかはよくわからないけど!
Igaloにはフェリーのりばがないのでherceg noviまで歩く。
Roseという町?はヘルツェグノビからすぐ対岸なのだけど、湾になってて陸路だとかなり遠回り。
観光とかではなく普通に現地の交通手段らしく値段も1€くらいだった
着いたらほとんど誰もいなくてリゾート用無人島かとおもうほど(島ではないけど)
ビーチが広がっていて別荘なのかなーみたいなお宅がちらっと。あとはホテルとカフェが2.3軒
海がほんときれい
透明度!!!
青い!!!
そっこーでドボン!
そんで深い!!
日本とちがって容赦なく深い!!すぐ深い!!!
1mほど進むともう足つかなくて、
う、浮き輪持って来ればよかった、、、
死ぬかも、、、
にしてもきれいすぎてずっと潜ってたい〜〜
いままでダイビングとか興味なかったけど、気持ちわかった
あとウニ!ウニだらけ〜〜
食べれるのかな〜〜〜
こちらの人ウニたべないもんねー
けど痛そうだから触れず
のんびり泳いで過ごしてコーヒーのんで
また同じフェリーで帰ります
マリアンヌは一回り以上も年上で、どちらかとゆえば母くらいの存在だけど、わたしのつたない英語とフランス語なまりの英語でコミュニケーションはあやしかったけど、さすがは高校教師であたたかかったです。
こんな生徒いたら落ちこぼれだ絶対
わりとフェリーもある⛴
小さい船なので酔いそう、、、
ヘルツェグノヴィにもどったら、学会にでているみんなと合流してランチ
Gradska Kafana
Njegoševa 31 Herceg Novi Montenegro, Njegoševa, Herceg - Novi, モンテネグロ
眺めのいいレストランでシーフード。
このあたりの名物イカスミリゾットをはじめて食べてみる!おいしーい!でも口が邪悪になる〜〜〜
そしてドゥブロヴニクにくらべて安い(TT)て、みんな感激
安くて普通においしいの!
おやつはもちろんジェラート。
学会、昼休みが4時間ほどあるので(さすがヨーロッパ!)ヘルツェグノヴィの街をすこし散策して帰る
特に大きな街ではないけど、イガロよりは充実してそう
歴史的名所は、もと要塞であった
Kanli-kulaとfortmare
Kanli-kulaはもと監獄?だったそうだけど、いまは夏のコンサートなどの会場にもなっているらしい
なるほど、このアドリア海をバックにライブなんてすてき
特になんも無いけどあまり人もいないので舞台を楽しんでみる
ドゥブロヴニクの喧騒からすればここは本当にのんびり
また夕方の学会に合わせて帰らないといけないのでバスでもどる。
バス停はよくわからなかったけど、なんか来たからのったら着いた。
バス停らしき看板はなかったけど、ほかの人がいたからのれた、くらい!ラッキー!だけど降りる場所をミス!
一駅行き過ぎた。
海外のバスは難しい。
ホテルに帰ったらのんびりプール。
と、言いたかったのになんと水深2m。全く油断したら普通に死ぬ。普通にスポーツ。こんな泳いだん久しぶりや、、。
そういえばモンテネグロは水球が有名だってマリアンヌがゆってた、、、
海にもたくさん水球用コートがあったな、、、
夜はホテルでごはん〜
宿泊にごはん着いてるってことだったので行ってみた!!ら、バイキングは超健康的で、なるほど保養施設、、、としみじみ味わいました。
もちろんノンアルコール!