九份
九份に到着ー!
ホテルにひとまずチェックイン!ひといき、、、ではなく
急がないと18時に全部しまるわよ!って言われて急いで即夜の九份へ
かなり混んでそうだったからエルゴに息子イン!
老街がしまるのは早いラシイ!
18時とか、、、!!
いそげーーー!
まずは名物のタロイモのおだんごぜんざい芋圓たべてみたい!
阿柑姨芋圓
は九份でいちばんの老舗らしい
カキ氷いりアイスをたのんだけど芋だんごはホカホカしてたからアイス???て聞き返してしまった。
おいもちゃんモチモチでおいしいけど、娘のほうが気に入ってました
そうだ、私かき氷苦手やった(台湾2回目)
名物ともいうべきあの光景はどこやの!
はやくしないとランプきえちゃうーーーー?
と探し回る。
ひとつだけびっくりするぐらい混んでる路地があって、ここかぁってなって
ぎゅうぎゅうならんで
みんな写真とってるのがこれ
せーいっぱい加工してみたが
なんかちがう
まぁいい
ここはお茶屋さんらしかったのでせっかくやし飲まな、とオットがゆうので入ったらものすごい勢いのおばちゃんが有無を言わさないオーダーをとっていき
ものすごいスピードで台湾茶をいれて
600元もってった!!
高っっっ!!!
いやそんな高くないんだけど他の台湾の食べ物にしたら1日3食たらふく食べれるぞ
てゆうか他の店員さんちゃんとメニュー見せてるやん!
うちらそんなんなかったやん!!!
お茶とお菓子のセットのお菓子は全部子どもたちにとられたのでおかわりし放題のお茶でゆっくりする。くそうゆっくりしてやるー
べつのおねーさんがきて、
「ツアーじゃないの?それなら12時まで開いてるから好きなだけゆっくりして」
え!!
12じなん?!
ほなここ最後でよかったやん!!!!
てわけでお茶屋さんでたらさっきまでものすごーい賑わっていた露店もすべて閉まり、あんだけ写真とってた路地もだーれもいなくなり
あぁー
なんか順番まちがえたーーー!
よるごはんたべれてナイーーーー
ほぼ日本なコンビニしかやってへん!
はらぺこオットは私たちをおいてテイクアウトフードを探しに夜の街へ
ホテルではう◯ちだ風呂だベッドから落ちたと子どもたち暴れカオス
やっと夕飯の22じ
台湾ビールうまい涙
さよなら台湾の夜
翌朝は朝の九份をさんぽ
なかなか朝もよい
わざと迷子になってみたくなる街
また、バスと電車にのって台北へもどる
空港まで向かうにはちょっと時間もあるし、
あ!!!!
観光してないわ!
と一瞬思ったけど子連れで攻めたスケジュールは危険だ!やめよう!!!
なにしに台湾きたのって
食べにきたんだーーーー!!!!
最後になんか食べな!
あ!行列はっけん!
それは
Tim Ho Wan
とゆーチャイニーズレストランであった
台湾とゆうより中華らしかったけど中華ちまきがおいしそうすぎてテイクアウト決定
すごく行列だけどテイクアウトは並んでない
ちまきにしゅうまい、春巻きかって公園へ
すぐそこと思ったら一駅分あるいてた
思っていたより壮大な、公園とゆうより庭園みたいなとこでごはん食べ食べ
野生のリスがいてこどもたちおおよろこび
地下鉄の駅で悠々カードの返金
窓口でさっと返してくれた
手数料も20元ってゆってたけどなんと2枚で20元だった。1回に何枚しても20元なのか!すごい!かんたん!オランダのなんとかカードとえらいちがい涙
もたもたしてたら結構やばい時間に!
コインロッカーの荷物出して思ってたより高くてびっくりして
空港ゆきのバス停わからなくて冷や汗かいて
あぁやっぱりバタバタだ
さいごにコンビニで素敵なボトルの飲み物を買いたかったのに見つけられなかった
さいごにタピオカ飲みたかったのにこれも飲めなかった
てゆうかこの旅最大の目的であった
内田真美さん著
私的台湾食記帖帖
を片手に食いまくる予定だったのに、なんと発売日と同時に日本を出発してしまい京都中の書店に電話したけどやっぱり
前日までに手に入れられず、不完全燃焼感すごい!
またいこう
台湾
栃木よりアクセスいいし
(GWは益子の陶器市に行くはずであったのにアクセス悪すぎてお休み足らず断念、やむなく京都満喫中)
やっと台湾にっき書けたけど気づいたら1カ月たってるーーーー(^∇^)