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Kyoto⇄Nerherland 旅とごはんといつものくらし

ミッドワイフに登録する

こちらにきてはじめての検診?がありました


こちらで出産するにはまずミッドワイフに登録しないと、てことで、翻訳アプリ片手にメール。1時間くらいかかったのに、「OK!あした
電話してね!」って2行で返ってきました。

ジェスチャーでなんとかって感じなのに電話はレベルが高い…
日にちと時間と場所と、3回くらい念をおされて、さらにアポイントの手紙もらってなんとか、辿りついた…(._.)


そしてやっぱり着いたら、聞きたいこといっぱいあるので通訳はいないのか、旦那さんは一緒にこれないのか、って聞かれてほんとすみません…

Google翻訳を挟みながらの問診開始。


息子のとき、全開からどのくらい時間がかかったか(忘れました、とゆうかそれどころじゃなかったからわからない)、とか、近親に糖尿病や高血圧の人はいますか、とか麻薬はしますか(オランダっぽい)、とか、旦那さんでもわかったんだろうか???



日本よりたくさーんのことを聞かれ、子宮底長はかって、心音聞いて終了。


滞在許可がまだだから、保険にまだ登録できてないのでちょっと心配していたけど、お会計はなし。


オランダは出産に関する費用が基本無料らしい、すばらしいー




ちなみに体重測定もなし!笑



とりあえず終わったけど、できなさにちょっと帰りの公園で凹んでたら、息子が「お母さんいっしょにえいごがんばろ」ってゆってくれました。


優しい。


ありがと。

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こわがりなので足でつっぱりすべりする息子。


次は病院に行って血液検査だそうです。
(ミッドワイフと病院は別)
そして次のアポイントも電話するって言われました。


でんわ(>_<)


帰り道にかわいいショコラやさんがあって、みんなアイスを買ってたべあるきしてるので、私たちも♥︎

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おいしかったし、またがんばろ!

とりあえず

Sorry,for bothering you...だけは言えるようになりました。