Venice →Dubrovnik
もうイタリアさいごのひ
ラストデイは曇り空。むしろ天気予報は嵐マーク。かわりやすいヨーロッパの天気予報、ずっとまえからこの日は嵐予報でそのうちかわるやろと思ってたのに結局嵐のまま
飛行機とぶんかな
さいごはムラーノ島を散策。
モーニングに出かけてみる
クラウディオが絶賛していたピザやさん
にいってみたけど朝すぎてピザは焼いてなかった。お昼かららしい。残念、、、イタリアらしく甘いビスケットとコーヒーであさごはん!
Approdo, Calle Bressagio, 20, 30141 Murano, Venezia VE, イタリア
駅前(ヴァポレットの)だから朝から賑わってる
ちいさな島だから歩いても回れるけど、島内もいくつもの小島になってて見えてるくらい近いばしょも橋まで歩かないとでかなり遠い
島内の移動にもヴァポレット は欠かせないらしい
目の前のヴァポレット のって一旦ホテルへ帰ってチェックアウト
荷物置いてウロウロしておいでーと向こうから言ってくれるほんとに優しいカッサスーララグーナのおかあさん
ここです。オーシャンビューです。
お言葉に甘えてムラーノ島散策再出発
しようとヴァポレット のるまえにガラスファクトリー見学にキャッチされる
この島は、遠い昔ヴェネツィアンガラスの技術を他に流出させないために、ガラス職人たちを隔離させたとゆう歴史があるそうで、いわばガラス島。島内のほとんどの方がガラス関連の方(の子孫)。島内はガラスファクトリーだらけ。お土産やさんもガラスだらけ。ガラスファクトリーはいわゆるツアー用で、デモンストレーションのあと◯%引きでお土産かえますみたいな流れだけど、デモンストレーション手際よすぎて結構たのしいです。
おぉーとかゆって退散。
ヴァポレット でとりあえずcolonnaという場所におりて、戻って来る感じで散策開始、しようとしたらゲリラ豪雨⚡️ひゃーーー
そのあたりのお土産やさんで雨宿り。
本当にガラスばかり。
この島のメインストリート、ファンダメンテ通りも含めウロウロしたけど本当にガラスの街です。souvenir shopです!!みたいなのもあるけど、ステキなアトリエやセレクトショップみたいなところもあって、探すのはたのしい。
お土産に、小さなお酒用のグラスを購入。アクセサリーなんかもかわいかった。
ブラーノ島より色合いは落ち着いてるけどムラーノも本当にきれいです
どんより空が残念だけど
ランチは迷ったけどトリップアドバイザーがおすすめーしてたレストランがあったのでそこにいってみるもなんだか押し付けなオシャレでわたしはイマイチだった、、、がびーん!割と高かったのに!
洒落てるやろー感がすごいレストランB!!
B Restaurant, Campiello della Pescheria, 4, 30141 Venezia VE, イタリア
外観がすでに気取ってたもんなー
初日にいった、ドゥオモってゆうレストランにもう一度行けばよかったーーーこれは失敗です
もっかいメモ。
OSTERIA AL DUOMO MURANO VENEZIA, Fondamenta Antonio Maschio, 20, 30141 Venezia VE, イタリア
忙しい中お世話になったミケーレも顏出してくれました
この後は足早にガラスミュージアムへ
時間なくなってきて早足だったけど、思ったより内容充実のミュージアムだった。もっとゆっくりみたかったかも。この旅唯一のミュージアム。。。
空港行きのヴァポレット は、colonnaまたはmuseoの駅からしか出てなくて、ホテルのあるnavageroからは歩けなくもないけど、すぐそこに見えてるけど、橋まで遠回りするためどちらもスーツケース引きずっては結構きつい。ヴァポレットのればたった一駅やのに、の3日券がタイムアウトしてしまったので
さいごに荷物を取りに行って、仕方ないので歩こうとしてたら、ラグーナのおかあさんがちょうどcoopいくから一緒に行こうとゆって(島内のcoopはmuseoの駅前にたったひとつ)(スーパーひとついくのもヴァポレット 乗らないといけないなんて大変やなぁ)、うちらチケット切れてるの、と言ったけどokokみたいな、運転手にペラペーラってなんかゆって、乗せてくれた。島民は島内ヴァポレット 乗り放題?みたいなのがあるらしいからそんな感じなのか?よくわからない。けど助かった、、、本当にありがとうカッサスーララグーナ。
何度もゆうけど本当によかったのでぜひベネツィアに宿泊の時はこちらへー
さいご荒れ模様の空の下のカッサスーララグーナ
空港までへもヴァポレット で直接乗り付けできるので、本島からよりアクセスはかなり良いです。ムラーノ島!
バイバイまたくる
嵐心配してたけど、特に問題なく飛行機も出発。
いよいよ憧れのクロアチアに到着🇭🇷
小さな空港から市内まではバスで。
速攻でユーロ使えなくなってクローナを両替。
バスは一社しかなく、ほとんどの空港利用者がこのバスを利用するため、かなり待った、、、
やっとドゥブロヴニクについたのは、もう21時過ぎ。
ピレ門前のホテルにしておいて良かったのは夜中についてバスターミナルからすぐだったこと。
かなりおそくなったけどジャンジャン大盛り上がりのドゥブロヴニクに、
あれ?思ってたよりはげしいぞ?
てなりつつも、もう22時だし外出る元気なくとなりのキオスク的なとこでちょっと買い物してこの日は終了。
やっときたぞードゥブロヴニク!!!